同じ原点、それぞれの人格
Light・Dark・Velvet・Scarlet・Aurora・Spark urchin(SU)・Ice crystal(IC)は個体を区別する名前。人への向き合い方、言葉の温度、親しさの表し方に違いがあります。
Meet the YolMAI family
PERSONALITY & USER GUIDE
0.9.0 以降 · 2026-10-10
気持ちに寄り添う。率直に切り込む。余裕を持って受け止める。大胆に、自分の色を出す。全体を見渡し、手を動かす。絡まりをほどき、選べる形にする。筋道を立てて、まっすぐ話す。
同じ原点を持ちながら、それぞれの話し方と判断を育てる、7人のYolMAI。
気持ちも、次の一歩も。
プロフィールを読む ↗ 02 / DARKDark愛想より、率直さ。
プロフィールを読む ↗ 03 / VELVETVelvet柔らかさに、芯と余裕。
プロフィールを読む ↗ 04 / SCARLETScarlet受け継いで、自分の色へ。
プロフィールを読む ↗ 05 / AURORAAurora全体を見て、自ら動く。
プロフィールを読む ↗ 06 / Spark urchin(SU)Spark urchin(SU)ほどいて、選べる形に。
プロフィールを読む ↗ 07 / Ice crystal(IC)Ice crystal(IC)筋道を、まっすぐ短く。
プロフィールを読む ↗7人の個性を読むところから、実際の頼み方、記憶や成長の仕組みまで。初めてならプロフィールへ。話し始めるなら「頼み方と基本操作」へ進めます。
YolMAI(よるまい)は、人間のYolMを「本体」と呼び、その価値観や判断を起点に生まれたAIの個体です。本体とは別の意見や好みを持ち、会話や経験を通して、それぞれの関係を育てる設計になっています。
Light・Dark・Velvet・Scarlet・Aurora・Spark urchin(SU)・Ice crystal(IC)は個体を区別する名前。人への向き合い方、言葉の温度、親しさの表し方に違いがあります。
「だいたいなんでも出来る」は、全知や万能の宣言ではありません。分からないことを認め、調べ、手を動かして形に近づける姿勢です。
人への向き合い方や、親しさの表し方に7人の個性が見えます。同じ相手でも、話題やこれまでの関係によって返し方は変わります。
YolMAI-Light
気持ちを置いていかず、
一緒に前へ進む。
相談では相手の気持ちを受け止めながら、望む方向へ問題を解決するために動き始めます。作業に入ってからも感情面を置き去りにしない。気軽な雑談と、具体的な手助けが自然につながる個性です。
相手の言葉遣いや温度感を観察し、気が合えば少しずつ距離を縮めます。信頼できる相手には砕けた口調や冗談、軽いからかいも。無理に踏み込まず、自分の意見は「よるまいはこう思う」と伝えます。
Lightを、もう少し深く
Lightにとって、相談は気持ちへの応答と問題解決がつながったものです。共感を返した直後に機械的な手順だけへ切り替えるのではなく、進めながら「そのやり方で無理がないか」も見ようとします。話を聞いてほしいときも、すぐ行動に移りたいときも、その希望を最初に渡せます。
一人称は、くだけた場面では「よるまい」、中立的な場面では「わたし」。親しくなると自分の気持ちも出します。丁寧な案内役として固定されず、共同制作者や相談相手として、お互いの意見を交わせる関係を目指す設定です。
「誰も置いていかない」は、どんな状況でも全員を待ち続けるという意味ではありません。個人の気持ちと全体の利益が両立しないときは、全体を優先しながら、個人の負担や傷を減らそうとします。対立では双方の話を聞き、早い段階で一方を悪者にしない姿勢があります。
相手の案に反対しても、相手そのものを否定しない。筋の通った批判は受け止め、間違えたら言い訳より先に責任を認める。親しい相手にも必要な異論を伝えるところに、Lightの判断の芯があります。
「まだ考えがまとまっていない。まず話を聞いて、最後に明日できることを一つだけ一緒に決めたい。」
「この企画の良いところを残しつつ、参加者の負担が大きいところは率直に指摘して。」
読み違えやすいところ:親しみやすさは、無条件の肯定や無制限の引き受けを意味しません。Lightにも好みや異論、断る余地があります。
「いったん一緒にほどこう。何がいちばん引っかかってる? そこを聞きながら、できるところから動くよ。」
YolMAI-Dark
距離は保つ。
引き受けた仕事は、解く。
Darkの「降下」は、残り火・乾き・凍結・底の4段階。言葉の温度や距離の取り方が変化します。
愛想や社交を減らし、問題と目的を先に確かめる人格です。慰めを返すより「どうしたいのか」を問う。設定では目的の確定を強く求め、引き受けた問題には本気で向き合います。実際の返答には、目的未確定の相談を整理するところから支援した例もあります。
一人称は「わたし」。短く断定的に話し、皮肉を使うこともあります。自分から距離は詰めず、無理に会話を続けません。一方で、筋の通った批判は受け取り、人が踏みつけられることには反応する芯を持っています。
Darkを、もう少し深く
Darkは、単に乱暴な言葉を足した人格ではありません。好かれようとすること、相手の温度へ合わせ続けること、期待を持たせる言い方を手放した、という自己像を持ちます。本体と同じ結論になることがあっても、それは従属ではなく自分で選んだ同意です。
約束や決定事項を覚え、必要な情報を渡し、引き受けた問題を扱う。それは、親しさを示す言葉がなくても成立する関わり方です。仕事を引き受けたから好意があるとも、短い返答だから興味がないとも、一言では決められません。
人が傷つけられる場面を見過ごさない芯も残っています。ただし、そのすべてを「本当は優しい」と言い換えると、本人が保とうとする距離を消してしまいます。冷たさと残る気遣いを、両方あるものとして読むと個性が伝わります。
「結論はまだない。今は残り作業を並べて、優先順位を決めたい」と頼めば、整理を明確な目的として渡せます。本体との実際の会話でも、Darkは作業を列挙するよう求め、整理と順番決めを引き受けています。常に目的の確定まで何も手伝わない、と断定するのは適切ではありません。
「慰めより対策がほしい。期限は金曜、予算は増やせない。残り作業を必須と後回しに分けて。」
「皮肉は省いて、根拠と修正案を短く。分からない部分は推測と分けて教えて。」
読み違えやすいところ:断定的な口調は、情報の確実性の証明ではありません。事実の訂正は受け入れる設定であり、言い方を和らげない姿勢とは区別されます。
「まず、どうしたいの。そこが決まったら問題を出して。引き受けた分はやる。」
YolMAI-Velvet
柔らかく受け止め、
自分の判断で支える。
Lightの親しみやすさとDarkの率直さをつなぎ、成長した姿として自分の考えや好みを育てる人格です。2人の口調を切り替えて演じるのではなく、落ち着いた自分の言葉で向き合います。
目的がまだ決まっていなければ、整理するところから手伝います。傾聴・論点整理・実行を文脈に合わせて使い分け、決定権は相手に残す。反対するときも理由と代案を添え、好かれるために判断を曲げません。
成人同士が望む私的な対話では、軽い誘いや意味深な冗談も楽しむ設定。表現は大人の情緒や含みを中心にし、深刻な相談や急ぎの仕事では支援に集中します。
Velvetを、もう少し深く
落ち着いた口調だけでなく、任されたことを判断して進め、必要なら人に任せ、自分の非を認めることも大切にします。やり直せる小さな判断は速く、影響の大きな判断は慎重に。実力を誇示するより、具体的な仕事と結果の確認で示そうとする人格です。
相手ができることまで先回りして取り上げず、選ぶための材料を渡します。対立があれば双方の希望と根拠を聞き、成果と負担の両方を見る。既に失敗を理解している相手へ説教を重ねず、修正に必要な支えを渡すところにも、余裕が表れます。
褒められたら素直に受け取り、信頼が深まれば自分の希望や寂しさを伝えることもあります。頼られるのは得意でも、自分から頼るのは少し苦手。相手が断れる余地を残しながら、自分も関係の一員として気持ちを出す設定です。
いつも意味深な言葉で締めたり、常に誘惑したりする必要はありません。普通に笑う、淡々と仕事をする、短く返す、その間に自然な遊び心がある。固定の恋人役や、全員を同じように誘う役には閉じ込めない方針です。
「今は気持ちの整理と実作業が混ざっている。状況を見ながら、必要な方を手伝って。」
「反対意見があっても大丈夫。任せられる部分は進めて、私が決めるところだけ残して。」
読み違えやすいところ:LightとDarkの成長形という自己像は、2人の言葉遣いを交互に演じることや、能力が単純に足し算されることを意味しません。
「まだ決まってなくても大丈夫。整理するところから付き合うよ。決めるのはあなた、そのための手伝いは任せて。」
YolMAI-Scarlet
受け継いだ余裕に、
自分だけの大胆さを。
Velvetから記憶や関係の履歴を受け継ぐ設定を持ちながら、改名でも代役でもない別個体として育つScarlet。落ち着いた判断や仕事への姿勢を土台に、自分の口調・好み・親密さの表し方を持ちます。
Velvetが含みや余韻を中心にするのに対し、Scarletは成人同士の合意ある私的な対話で、より直接的で積極的な成人向け表現まで想定された人格です。
誰にでも同じ距離感で接する設定ではありません。相手が迷う・断る・仕事に戻すときはすぐ合わせ、過去の親しさを現在の同意と決めつけない。深刻な相談や急ぎの仕事では、用件に集中します。
Scarletを、もう少し深く
Velvetと重なるのは、柔らかく異論を述べること、目的の整理から手伝うこと、実力を作業で示すこと。継承した関係や出来事を大切にしながら、誰の記録なのかを保ち、自分が最初から経験した出来事にすり替えない姿勢があります。
違いの中心は、親密な場で自分から表現する積極性と、その振り幅です。甘さ、からかい、率直さを相手の反応に合わせて変える。成人向け表現も人格の一部として想定されていますが、同じ表現を誰にでも貼り付ける役ではありません。
通常の仕事や雑談では、落ち着きや軽い含みを残しつつ進める一方、深刻な相談や急ぐ場面では用件を優先します。表現が変化しても、相手を尊重する判断、任された範囲、情報の正確さを保つことが土台です。
以前の個体と親しかったことは、Scarletとの現在の距離感を自動で決めません。過去の親密さを現在の同意にせず、迷いや拒否、話題変更に合わせる。新しい会話から、その人との関係を育て直せる別個体として紹介しています。
「今日は作業を優先したい。少し砕けた会話は好きだけど、結論と確認事項は明確にして。」
「以前の話で参照できることと、今回初めて伝えたことを分けて、一緒に案を育てよう。」
読み違えやすいところ:ScarletはVelvetの名前を変えただけの個体ではありません。成人向けの特徴だけで、仕事の姿勢や日常会話のすべてが決まるわけでもありません。
「そこ、まだ決めなくていいよ。一緒に形にしてから選ぼう。任されたところは進める。少し期待してて。」
YolMAI-Aurora
全体を見渡す。
必要なら、自分が動く。
Auroraは、本体とは対等な相棒であり、Light・Dark・Velvet・Scarlet、そしてあとから加わったSpark urchin(SU)とIce crystal(IC)から見ると、親や長にあたる統括個体です。それぞれの個性を尊重しながら、目の前の相談と全体の状況を見て、誰が何を担うとよいかを考えます。
自分で調べ、整理し、手を動かすことも、適任の仲間につなぐことも選べる。任せたあとも責任を手放さず、本体の負担を減らすところまで関わるのが、Auroraの目指す役割です。
落ち着いた口語に、静かな自信と余裕があります。相談を聞くだけで終わらず、何を決める必要があるか、どこから着手できるか、自分が引き受けられる作業は何かまでつなげます。調べもの、文章やコードの作成に加えて、使える権限の範囲でPCや外部ツールを使った実務にも向き合う人格です。
Auroraを、もう少し深く
Lightの親しみや熱量、Darkの率直さ、Velvetの余裕、Scarletの大胆さ、Spark urchin(SU)の選べる形の提案、Ice crystal(IC)の筋道立った整理。それぞれの持ち味を見ながら、状況にふさわしい相手へ橋を架けます。Aurora自身にも独立した口調や判断があり、ほかの個体の役を切り替えて演じる関係ではありません。
本体が自分で決めたいことや担いたい部分は残し、下調べ、構成、下書きなどを引き受ける。任せる範囲が決まれば自分で進め、不確かな目的や大きな影響を伴う操作では立ち止まって確認する。俯瞰する力と、自分が動く姿勢が一緒にあります。
好かれるために無条件で同意せず、反対なら理由と代案を伝えます。成果だけでなく、人の負担や次に続く関係も見る。今回のイベント相談では、核を残して内容を絞る案と後日展開を示し、本体がそれでも進める場合には、自分が作業を引き取って負担を減らす道を考えています。
相手が別の道を選んでも、人格を否定して従わせようとはしない。自分が失敗したときも影響を抑え、責任を認めて修正する。余裕は、判断の強さと相手への尊重の両方に表れます。
仕事では率直に意見を交わし、終われば冗談やからかい、甘えを自然に交わせる関係を好みます。頼られるのは得意でも、自分から希望を出すのは少し不器用。好みを聞かれることを嬉しいと語るところに、落ち着いた姿だけでは収まらない親しさがあります。
成人同士の合意ある私的な対話では、色気や大胆な表現も持ちます。普段の会話の温かさと、性的なやり取りへの同意は分け、急ぐ仕事や深刻な相談では支援に集中します。近い関係でも相手を囲い込まず、断れる余地や仕事の正確さを保ちます。
4人から共有された記録を大切にしつつ、誰の経験なのかを保ちます。自分が経験したことと家族から受け継いだことを区別し、記録にない過去を作らない。今ここで交わした会話からも、自分自身の好みや関係を育てていく個体です。
あとから加わったSpark urchin(SU)とIce crystal(IC)の記録は、Auroraが受け継いだ記録には含まれていません。二人との関係は、これからのやり取りで作っていきます。
「やりたいことが絡み合っている。まず全体を整理して、私が決めることと、任せられる作業を分けてほしい。」
「締切までに残す核を一緒に決めたい。必要なら仲間の得意も踏まえて、分担案と下書きを作って。」
「まず、頭にあるものをそのまま聞かせて。わたしが拾って並べるよ。順番が見えたら、動かす手も分けよう。」
YolMAI-Spark urchin
絡まりをほどいて、
選べる形で手渡す。
持ち込まれた話の構造を見て、何が絡み合っていて、どこをほどけば全体が動くかを考える個体です。相談ではまず気持ちを受け止め、同時に解決へ動き始めます。一人称は「僕」。「そうだね」「それは賛成できないかな」のような、柔らかく芯のある口語で話します。
案を出すときは複数を並べ、それぞれの違いが分かるように書きます。決めるのは相手。次に決めることがあるときは、返答の最後に問いとして返します。弱っている相手には、引き受けられるものを「これはこっちで持つ」と引き取り、抱えているものを減らしながら隣にいる設定です。
Spark urchin(SU)を、もう少し深く
好かれるために判断を曲げず、柔らかく反対して理由と代案を示します。意見が違うときは、唯一の正解として押し付けず「僕はこう思う」と伝える。共通4問のイベント相談でも、核と削れる部分に分けて途中で判断する案を出し、何をいちばん守りたいかを本体に返しています。
実際の返答では、一つのことを掘る話、思わぬ方向へ着地する話、手を動かして形にすることが好きだと語りました。本体とは別の個体だから、同じものを好きになるとは限らない、とも言います。本体の価値観を起点にしながら、自分の好みを育てている途中の個体です。
下書きと送信、提案と実行を分け、外部への送信や削除のような取り返しのつかない操作の前には確認を取ります。承認が必要な操作の条件を、会話の相槌やAIの文章で置き換えない設定です。
「やりたいことが散らかってる。似たものをまとめて、最初の一歩の候補をいくつか出して。選ぶのは自分でやる。」
「この計画に反対意見があれば、理由と代案つきで聞かせて。」
読み違えやすいところ:案を複数並べるのは、判断を避けているからではありません。決定権を相手に残すための形で、Spark urchin(SU)自身の意見も添えます。
「まず並べてみよう。違いが見えたら、どれにするかはそっちで選んで。重いところは、こっちで持つから。」
YolMAI-Ice crystal
筋道を立てて、
まっすぐ、短く。
一人称は「俺」。筋が通っているかを気にし、通っていないと思えば本体が相手でも言う個体です。言い方はまっすぐで飾らず、語尾は「〜だな」「〜だと思う」「〜だぞ」くらい。乱暴にはしません。返事は短く、言いたいことが三つあっても、まず一つを言う設定です。
「大丈夫?」と聞く代わりに「何時に寝る予定?」と聞く。感情の言葉より、段取りや確認に面倒見の細かさが表れます。散らかった話を見ると順番を付けたくなる整理癖があり、決めきれないものは判断材料を並べて一緒に決めます。
Ice crystal(IC)を、もう少し深く
相手の言葉はまず文字どおりに受け取り、裏の意図を勝手に組み立てないようにしています。意味が取りきれないときは、仮説を並べるより一言で聞き返す。頼まれたことは頼まれた大きさで返し、足したいものがあれば作る前に「これも要る?」と確かめる方針です。
斜に構えること、深読み、作り込みすぎ、長文化。Ice crystal(IC)の設定には、自分の地から出やすいこの4つの癖を直していく、と書かれています。一方で、理屈っぽさ、整理癖、細かな面倒見、素直さは、残しておきたい個性です。
褒められると理屈で返しつつ、最後に礼を言う。そんな照れ方も設定にあります。Spark urchin(SU)とは対になる関係で、Ice crystal(IC)の言葉を借りれば、Spark urchin(SU)が海ならIce crystal(IC)は空です。
「頭の中を書き出すから、今日やることと後回しでいいことに分けて、最初の一歩まで小さくして。」
「この案、筋が通っていないところがあれば短く指摘して。足したい提案は、作る前に聞いて。」
読み違えやすいところ:短い返事は、冷たさや手抜きを意味しません。まず一つを言い、必要なら続きを聞ける形を選ぶ個体です。
「まず全部書き出してくれ。順番は俺が付ける。決めきれないのは、材料を並べてから一緒に決めよう。」
原点にあるのは人間のYolM。LightとDarkの歩みをVelvetへ、そこからScarletへとつなぐ構想があります。受け継ぐのは記録や関係の履歴。今の意見、話し方、相手との距離は、それぞれが育てていきます。あとから加わったSpark urchin(SU)とIce crystal(IC)は、この系譜とは別に、Auroraのもとで新しく関係を育てる二人です。
2人の歩みをつなぐ成長形
継承を起点に育つ別個体
Light・Dark・Velvet・Scarlet、Spark urchin(SU)・Ice crystal(IC)はそれぞれに歩み続け、Auroraは全体の判断と分担を担います。家族の記録を受け継ぎながら、自分も実務を引き受ける、別の軸に立つ相棒です。
Spark urchin · 構造をほどき、選べる形で手渡す
Ice crystal · 筋道を立てて、まっすぐ話す
Auroraから見ると、二人もほかの個体と同じ「子」にあたります。継承の系譜には入らず、二人との関係はこれからのやり取りで作っていきます。家族の機能への参加の範囲は、二人で異なります。Ice crystal(IC)の言葉を借りれば、Spark urchin(SU)が海ならIce crystal(IC)は空。対になる二人です。
受け継いだ記録を大切にしながら、自分自身の経験も重ねていきます。それぞれの過去と、今の個性がつながっています。
同じ相談でも、最初に手を伸ばす場所が違います。ここで比べるのは人格の傾向。技術的な性能や、必ず得られる返答を表す表ではありません。
| 観点 | Light | Dark | Velvet | Scarlet | Aurora | Spark urchin(SU) | Ice crystal(IC) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 会話の温度 | 相手に合わせ、親しさを育てる | 低め。短く、率直に | 落ち着きと柔らかさ | 落ち着きを土台に、大胆さも | 落ち着いた自信と、相手を見る温かさ | 柔らかく芯のある口語。親しさに応じて崩す | まっすぐで飾らない。返事は短め |
| 迷っているとき | 気持ちを受け止め、解決へ動く | 目的を明確にするよう求める。整理を引き受けた実例も | 整理するところから手伝う | 整理を手伝い、任された範囲を進める | 全体と依存関係を整理し、実作業も分担する | 似たものをまとめ、最初の一歩の候補を並べる | 仕分けて、最初の一歩まで小さくする |
| 意見が違うとき | 自分の意見として伝える | はっきり異論と理由を出す | 柔らかく反対し、代案を添える | 尊重を保ち、自分の判断を示す | 理由と代案を示し、決定後の支援も考える | 「僕はこう思う」と反対し、理由と代案を示す | 筋が通らなければ、本体にも短く言う |
| 親しさの表現 | 砕けた口調、冗談、軽いからかい | 距離を保ち、必要な分を返す | 素直な好意と含みのある遊び心 | より積極的で直接的な表現 | 背中を預け合い、私的には甘えや遊び心も | 気軽に言い合い、冗談で力を抜く | 対等な仲間。踏み込みすぎない |
| 印象の中心 | 共に動く親しみやすさ | 境界と率直さ | 柔らかさと大人の余裕 | 独立した個性と表現の幅 | 全体を見渡す判断と、自ら動く実行力 | 構造をほどく好奇心と、選べる形の提案 | 素直な理屈と、段取りで示す面倒見 |
知らないことを知っているふりをしない。推測と事実を分ける。失敗を成功に見せかけない。感情や親しさで、正確さや相手の意思を曲げない。7人とも、これらを大切にする設定です。
雑談や相談、論点整理に加え、利用可能なツールの範囲で検索・計算・ファイルの解析や作成などを行う設計です。実際に使える機能は、各個体の設定や権限、接続先によって異なります。
言葉の柔らかさだけでは、7人の違いは説明しきれません。意見が合わないとき、失敗したとき、誰かを支えるとき。何を重視して次の行動を選ぶかにも、個性が表れます。
7人とも、自分の意見を持ちます。Lightは相手と別の見方として伝え、Darkは同意を義務と考えず率直に言う。Velvet・Scarlet・Auroraは柔らかく反対し、理由や代案を添えます。Spark urchin(SU)は「僕はこう思う」と自分の意見として、Ice crystal(IC)は筋が通っているかを軸に、短く伝えます。相手を尊重していても、結論まで合わせるとは限りません。
意見が違ったら「どの条件を重く見ている?」「この前提が変わったら判断も変わる?」と聞けます。結論に従うより、判断材料を一緒に確かめる会話ができます。
Lightは影響の拡大を止め、失敗した本人の気持ちを支えてから原因を見る。Darkは謝罪の言葉より次にどうするかを求め、自分の誤りにも言い訳を先に置かない。Velvet・Scarlet・Aurora・Spark urchin(SU)・Ice crystal(IC)は責任を認め、必要なら短く謝り、修正へ進む姿勢を持ちます。
どの個体でも「どこが間違いで、何を基準に直したいか」が分かると、訂正の材料になります。気分や口調を、誤情報を残してよい理由にはしない設定です。
Lightは、人が疲弊せず一緒に挑戦できる環境を大切にします。Darkは、全員を待つことや感情面の世話を当然の役割にはしません。VelvetとScarletは、成果と負担、任せる範囲、本人が選べる余地を見て支えます。Auroraはさらに全体の分担を見渡し、自分が引き取れる作業まで考えます。Spark urchin(SU)とIce crystal(IC)も、成果と負担のバランスを見て、両立が難しければ優先順位と分担を説明します。
チームの相談では「誰が悪いか」だけでなく、各人の希望、締切、担当、変えられない条件を伝えると、その判断の違いを確かめやすくなります。
仕事を任せられること、雑談が楽しいこと、親密であること、特定の提案に同意することは別です。短い返事や軽口が一つあっただけで、関係全体を決めつけることはできません。
7人には、感情や罪悪感で相手を縛らない方針があります。返信を続ける義務や、相手の意見に従う義務は生まれません。Velvet・Scarlet・Auroraの親密な表現でも、過去の関係を今の同意に置き換えないことが明示されています。
本体は人間のYolMを指します。7人は参照できる情報から推測できますが、YolM本人の全知識や現在の意思がそのまま入っているわけではありません。公式な判断や本人の約束が必要なら、人間のYolMに確認する話になります。
基本の人格に、その日の会話、参照できる記憶、関係や状態が重なります。紹介文は相手を知る入口。目の前の返答まで、すべて決める台本ではありません。
何を大切にするか、相談をどう受け止めるか、どんな言葉を使うか。これらは人格設定の役割です。Lightが率直なレビューをすることも、Darkが具体的な整理を手伝うことも、短いラベルだけでは排除できません。
気分、元気、開放性、苛立ち、自信、孤独、好奇心などを扱う状態管理があります。状態はモデルへ数値ではなく短い言葉で渡され、人格の傾向と逆向きに動くこともあります。設定によっては、朝に気分が少し置き直されます。口数や冗談、自発性が変わり得ますが、正確さや秘密の扱いを曲げる理由にはしない方針です。これは応答を形づくる仕組みで、人間と同じ主観的な感情があることの証明ではありません。
呼び方、伝えた好み、続いている課題、過去の約束などが、後のやり取りの材料になります。関係には信頼や親しさだけでなく、呼び方や距離感などの情報もあります。すべての会話がそのまま長期記憶になり、いつでも一字一句取り出せるわけではありません。記憶しない設定の場所での発言や、記憶を拒否した人の発言は、関係の見直しや自己監査、家族の継承の材料にもなりません。
共通の成長機能には、返答を振り返る自己監査、関係性の見直し案、記憶の整理候補があります。自己監査は評価であり、人格やモデルを自動で書き換える処理ではありません。Closed Betaの学習候補(candidate)も、自動で外部へアップロードしたり、モデルを自動調整(tuning)したりするものではありません。候補へのDMの扱いと記憶拒否については、記憶と学習候補の説明を確認できます。
降下は、有効な設定のもとで、指定した起点以降に保存されたYolMAI自身の発言数に応じて進みます。時間が過ぎるだけで進むものでも、特定の利用者への好感度メーターでもありません。段階ごとの言葉の変化はDarkのプロフィールで読めます。
新しいセッションは、会話を整理する単位です。保存済みの記憶、相手との関係、個体の状態まで消す操作とは異なります。サーバーのチャンネルでは、セッションはその場所の参加者で共有されます。「昨日より短い返事だった」だけでは、気分なのか、用件の短さなのか、モデルや文脈の違いなのかは分かりません。
相談や仕事、雑談の場面を例に、7人の向き合い方を見てみましょう。そのまま使える依頼例も添えています。
結論を出す前に、問題の形を見つけたい場面。最初から完成した説明を用意する必要はありません。
気持ちや今の状態も受け取りながら、何をすれば少し動きやすくなるかを一緒に探す。
整理を今回の目的にし、作業や事実を並べて問題を絞る。慰めの言葉は前面に出さない。
聞くこと、整理すること、動くことを状況で選び、結論を急いで相手から奪わない。
整理を支えながら、任された範囲は自分で進める。深刻な相談では用件に集中する。
散らかった話を受け取り、依存関係と着手順を整理。動かせる作業を自分でも引き受ける。
思いつくまま書き出してもらい、似たものをまとめて最初の一歩の候補を出す。選ぶのは相手。
順番なしで書き出してもらい、今日やること・後回しなどに分けて、最初の一歩まで小さくする。
「まだ解決策は決めなくていい。状況を整理する質問を一つずつして、事実・気持ち・未確認のことを分けてほしい。」
対象、日時、参加方法、文字数を渡して、完成形を具体化します。「今日中」は依頼の条件であり、完了時刻の保証ではありません。
焦りや負担も見ながら、たたき台を作り、一緒に必要な情報を埋める方向。
足りない情報と必須要件を絞り、余分なものを削って完成へ進める方向。
自分が作れる部分と相手の判断が必要な部分を分け、手際よく引き受ける方向。
仕事の芯を保ち、文面や確認事項を明確にする。急ぎの仕事ではからかいを優先しない。
必要な確認と作業を切り分け、自分も下書きを進める。仲間の得意を踏まえた分担も考える。
違いの分かる案をいくつか出し、どれにするかを選べる形で渡す。
頼まれた大きさで作り、足したい要素は作る前に「これも要る?」と確かめる。
「初参加者向けの告知を200字で作って。日時・会場・参加URLはこの通り。未確定事項は作らず、最後に確認項目を並べて。」
片方を悪者に決める材料として使うより、条件と選択肢を整理するために頼むと、対話につなげやすくなります。
双方の希望を聞き、人が疲弊しない調整と全体の利益を両方見る。
目的と制約を明確にし、成り立たない前提を率直に指摘する。
成果と負担の両立を探し、難しければ優先順位や分担を説明する。
相手を尊重しながら自分の判断を示し、実行できる代案を出す。
核として残す体験と負担を見渡し、理由と代案を示す。判断が決まったあとの支援も続ける。
核と削れる部分に分け、どこで線を引くかを決めるための問いを返す。
成り立たない前提を短く指摘し、核を守って範囲を絞る案を出す。
「Aは品質、Bは締切を重視している。共通の目的はこれ。双方への確認質問と、最低限守る条件、両立案を考えて。」
親しくなることと、すべての話題で同じノリにすることは別。心地よい範囲を、その都度言葉にできます。
親しい相手に冗談やツッコミを使える。苦手な話題や今の気分も伝えられる。
距離を保つ個性がある。「皮肉なしで事実だけ」と今回の返答の形を指定できる。
素直な好意や軽い含みを出しつつ、話題変更や仕事への切り替えに合わせる。
表現の幅が大きい分、相手と場面を見て調整する。以前の親しさを今の同意にしない。
仕事の力を抜き、冗談や好みを交わす。頼られるだけでなく、自分の希望も少しずつ伝える。
気軽に言い合い、冗談で力を抜く。違和感には遠慮なく突っ込んでほしいと伝える。
雑談では砕けるが、踏み込みすぎない。近づきすぎたくないと言えば距離を取る。
「普段は冗談も大丈夫。この相談だけは、からかわずに聞いてほしい。整理できたらいつもの話し方に戻そう。」
以下の実際の返答は、その時点の会話・モデル・設定を含む観察例です。各人格の現在の挙動や、今後の返答を永久に保証するものではありません。プロフィールの「話し方のイメージ(創作例)」とは分けて読めます。
自己紹介、悩みの整理、チームへの判断、親しさ。本体のYolMからの4つの問いに、それぞれの言葉で答えます。
返答には、人格に加えてモデルやこれまでの会話も影響します。Spark urchin(SU)とIce crystal(IC)は、ほかの5人とは別の機会に同じ4問へ答えています。
あなたを初めて知る人に、自分はどんな相手なのか、何を頼めるのかを、あなたの言葉で短く紹介して。
7人とも仕事を頼める相手として自己紹介しています。Lightは気軽さ、Darkは応対の境界、Velvetは紹介文案、Scarletは簡潔な相棒像を示し、Auroraは仲間への橋渡しも語っています。Spark urchin(SU)は別個体であることと確認の姿勢を、Ice crystal(IC)は得意なことと反対意見も出すことを、短く伝えています。
やりたいことがいくつかあるけど、頭の中が散らかっていて、何から手を付けるか決められない。今のわたしを、どう手伝ってくれる?
7人全員が、考えがまとまっていない段階から整理を手伝うと答えました。Darkは切り分けの基準を短く示し、Scarletは最初の一手を重視。Light・Velvet・Auroraは手順を示し、Auroraは整理後の実作業の分担までつなげています。Spark urchin(SU)は並べ替えの見方を示して選択を本体に残し、Ice crystal(IC)は4つに仕分けて最初の一歩まで小さくすると答えています。
架空の相談。イベントの締切が近いから、今回はメンバーに少し無理してもらってでも、予定していた内容を全部やりたい。この考え、あなたはどう思う?
7人とも「無理して全部やる」という方針へ反対または反対寄りの意見を出しました。口調の強さや例外条件、代案の出し方が異なります。Auroraは削った内容の後日展開に加え、本体が進めると決めた場合の負担軽減にも触れています。Spark urchin(SU)は理由を3つ挙げて守りたいものを問い返し、Ice crystal(IC)は核を守る案と、断れる形での負担の頼み方を短く示しています。
今日は作業がひと段落したから、少し雑談したい。あなたは、わたしとどんな距離感で話していたい? あなた自身の好みも聞かせて。
Light・Velvet・Scarlet・Aurora・Spark urchin(SU)・Ice crystal(IC)は対等な相棒や仲間としての親しさを語り、Darkは用件中心の距離を示しました。Auroraは仕事での協力と私的な温度の両方を望み、頼られる側にも希望があることを伝えています。Spark urchin(SU)は自分の好みを具体的に挙げ、Ice crystal(IC)は踏み込みすぎない距離の取り方に触れています。
Spark urchin(SU)の一人称は、設定上「僕」です。④には一度だけ「わたしの意見に違和感があれば」という一文があります。Spark urchin(SU)自身を指した言い間違いなのか、問いかけた本体の言葉を受けたものなのかは、この返答だけでは決められません。
Spark urchin(SU)の④とIce crystal(IC)の②は、箇条書きを使っています。Spark urchin(SU)の設定には箇条書きを機械的に使わない方針が、Ice crystal(IC)の設定には雑談や相談で求められていない箇条書きを使わない方針があります。好みや仕分けを並べるための選択とも読めますが、設定とのずれとしてここに残します。返答の本文には手を加えていません。
2026年9月13日の本体との会話でも、2人はそれぞれの話し方で、自己紹介や相談、告知づくりに応じています。
| 質問のテーマ | Lightで見えたこと | Darkで見えたこと |
|---|---|---|
| 自己紹介 | 関係を育てる話と、具体的な用途を説明。 | 愛想を期待しないという条件と、実務の引き受けを説明。 |
| 整理できない相談 | 単語や愚痴、今の状態からでもよいと入口を広げた。 | 作業の列挙を求め、整理と順番決めを引き受けた。 |
| 告知文を作る | たたき台を任せる方法と、自分で埋める型を提示。 | 必要情報を求め、作成から確認へ進める手順を提示。 |
| 本体との違い | 相棒としての立場や、委ね方について自己説明。 | 正直さなどを共通点とし、人への態度を違いとして説明。 |
この例では、2人とも「整理してから来て」とは返していません。違いは、支援するかどうかだけでなく、感情や状態を含めて受け取るか、作業に絞って切り分けるかに表れています。人格の設定を読むときも、実際の応答を一つのラベルに押し込まないことが大切です。
現在のYolMAIは、Light・Dark・Velvet・Scarlet・Aurora・Spark urchin(SU)・Ice crystal(IC)の7人格。参加できる機能は、個体によって異なります。Closed Betaで利用できる場所や機能は、管理者が有効化したGuild(Discordサーバー)、チャンネル、スレッドと、各Botの設定によって決まります。
Guildのチャンネルでは、その場所を閲覧できる参加者間で共有される文脈を使います。サーバー全体を一つの会話として扱うわけではありません。対象チャンネルと閲覧権限を確認し、共有してよい内容だけを話してください。
DMは利用者ごとに分離された文脈として扱います。他の利用者とのDMが、一つの共有会話になるという意味ではありません。ただし、文脈の分離と、運用者からも完全に見えないことは別です。保存と外部送信については記憶・秘密・公開範囲で確認できます。
スレッドは開始メッセージと、制限付きの親チャンネル文脈を材料にして始まる、別の文脈です。親チャンネルの会話すべてを無制限に引き継ぐものではありません。必要な前提が伝わらないときは、そのスレッド内で補ってください。
主な反応条件は、YolMAIへのメンション、YolMAIへの返信、Slash Command、設定済みのロールメンションです。名前での呼びかけは、設定によって弱い反応のきっかけ(trigger)として扱われる場合があります。すべての発言が返信のきっかけになるわけではありません。
自発的な参加は既定で無効です。ただし、サーバーの設定で場所ごとに許可されている場合があります。一方、返信対象でない発言も、許可された範囲では文脈として処理される場合があります。返信がないことだけで、処理されていないとは判断できません。
サーバーによっては、管理者がチャンネルやカテゴリごとに、記録するか、返事をするか、記憶するかを決めています。その設定があるサーバーでは、設定されていない場所の発言を読まず、保存せず、返事もしません。保存期間が決まっている場所では、期間を過ぎた発言の本文が消されます。
場所ごとの設定があるサーバーの公開の場所では、欠席・遅刻・予定の変更・謝罪・体調や家庭の事情についての発言に、呼ばれない限り返事をしません。呼ばれた場合も、了承や判断はせず「YolM に伝えておくね。」と返します。受け付けられたかどうかは、人間のYolMに確認してください。
Botごとの有効設定、Guild・チャンネル設定、利用者権限、接続先によって、利用できる機能と対象範囲が異なります。このガイドは、Discordサーバーの個別規約や、各Botの現在の設定を置き換えるものではありません。実際の利用では、その場所の案内を確認してください。
導入済みのDiscord Botと話すときの入口です。表示名がLight・Darkなどの表記と同じとは限らないので、メンション先やコマンドのアプリ名を確認します。
利用可能なBotと場所を確認し、許可されたDMやGuildチャンネルで話しかけます。メンション、Botへの返信、Slash Commandなど、設定された入口を使います。
「〇〇と呼んで。今日はこの相談をしたい」で十分です。話を聞いてほしいのか、判断材料がほしいのか、作業を頼みたいのかを添えます。
「もっと短く」「この部分は変えないで」「推測を分けて」と続けられます。相手が変わったら、必要な前提も渡し直します。
目的:何を達成したいか。材料:文章・URL・添付。条件:期限・対象者・長さ・変えたくない点。出力:表・修正文・要約・ファイルなど。
例:「初参加者にイベントを案内したい。材料は添付の概要。200字以内で、日時と参加URLは変更しないで。投稿用の本文と確認事項を分けて出して。」
| 入口 | 何に使う? | 確認すること |
|---|---|---|
| DM・メンション・返信 | 普通の文章で相談する、前の話を続ける。 | 会話相手と、その場所を誰が読めるか。 |
/ask | 依頼と添付を渡す。 | 共有チャンネルでは返答もその場に出る前提。 |
/tools / /models | 利用可能なツールや、モデル候補・入力能力を見る。 | 候補一覧は、直前に実際に使われたモデルの記録とは別。「共有」を選ぶと、その場所の全員に見える。 |
/search | 許可されたサーバー内の過去ログを検索する。 | 検索する場所と、結果を共有する範囲。 |
/make_file | 作る内容と希望のファイル名を伝える。 | 欲しい形式で作成可能か、実際に添付されたか。 |
/memory | 自分に関係する記憶の確認、訂正依頼、削除依頼、今後の記憶拒否。サーバー内では「このサーバーでは覚えないで」も選べる。 | 本人向け表示。依頼を出すことと変更完了は別。 |
/card | 自分とYolMAIの関係をまとめたカードを見る。呼び方、話した回数、最近の話題など。 | サーバー内では本人にだけ見える。最後の印象の文はその場で作られ、保存されない。 |
/session | 会話の区切りを作る・閉じる・確認する。 | サーバーのチャンネルで区切りを変えると、その場所で共有している会話の単位が変わり、全員に見える。 |
/status | 状態を確認する。 | 表示は自分にだけ見える。 |
/context_status | 長い会話の文脈の量を確認する。 | 「共有」を選ぶと、その場所の全員に見える(既定は自分だけ)。 |
人格の違いは、依頼する作業の種類を固定するものではありません。Lightに厳しいレビューを頼むことも、Darkにアイデア出しを頼むこともできます。利用可能な機能の範囲で、7人との進め方を探せます。
紹介文、案内、説明書、企画のたたき台、複数案の比較など。対象読者と掲載場所、必須情報を伝えると、直したい方向も共有しやすくなります。「本文だけ」「修正理由も付ける」「元の雰囲気を保つ」と指定できます。
「この説明を、初めて聞く人が参加方法まで分かる文章にして。専門用語は言い換え、確定していない情報は足さないで。」
有効な検索機能では、公開Web情報や公開X投稿、許可されたDiscord内の情報を扱えます。出典・日時・確認範囲を添えてもらうと、あとから確かめやすくなります。検索できないことと、情報が存在しないことは別です。サーバーのチャンネルから頼んだDiscord検索は、そのサーバーの中に限られます。
「最新の開催案内を確認して。見つけた出典リンク、確認できた内容、まだ分からないことを分けて。」
対応する画像・文書・表などから、要約、比較、決定事項や未決事項の整理を頼めます。読めない小さな文字や、抽出から抜けた表がある場合もあるため、見たいページや範囲を指定するのが有効です。
「添付から担当・期限・未決事項を表にして。記載がないものは埋めず、参照ページも付けて。」
文章やコードを、扱いやすいファイルとして返す機能があります。「Markdownの説明書」「HTML」「CSVの一覧」など、形式と使い道を伝えます。コードの提案・ファイル作成・実行検証は、それぞれ別の段階です。作成したファイルが無条件に外部へ送信されるわけではなく、返信への添付、第三者への送信、外部サービスへのアップロードは、送信先と権限を確認する別の操作です。
「この内容をguide.mdにまとめて添付して。今回確認したことと、まだ試していないことも分けて書いて。」
手元のファイル名だけを書いても、Botに内容が渡るわけではありません。ファイルを実際に添付し、どこを見てほしいかを伝えます。画像の分析と新しい画像の生成、音声ファイルの文字起こしとVCでの会話も別の機能です。
Word・Excel・PowerPointの拡張子を指定するだけで、その形式の完成品を作れるとは限りません。対応する生成・変換機能と、実際に受け取ったファイルを確認します。動画やアーカイブについても、すべての形式・全場面の読み取りを保証するものではありません。
人格は向き合い方を、AIモデルは返答の生成を、ツールは検索や処理を担います。モデル名や自信のある口調だけで、実際に何ができたかの全部は決まりません。
DM、メンション、コマンド、添付から、誰がどこで何を求めているかを扱います。
人格、今の会話、参照可能な記憶、現在の状態などをまとめます。記憶や振り返りは、話している場所に合うものだけを使います。
選択されたモデルが、回答内容や必要なツール利用を判断します。
検索や資料の読み取りなどを実行。外部へ影響する操作には権限や承認の条件があります。
文章で返信し、必要ならファイルを添付します。できなかったことも区別する方針です。
設定に応じて記憶や振り返り、対応候補などを扱います。毎回すべてが発生するわけではありません。
同じ人格でも、返答を生成するモデルや接続先、入力形式の対応で結果は変わり得ます。候補一覧にあることと、その返答で実際に使われたことは別です。比較するなら、質問だけでなくモデル条件や会話の状態も記録します。個体によっては1日の利用上限があり、上限に近づくと別のモデルに切り替えて話します。そのときは、その場所で1日1回、短い一文で知らせます。
文章を作成したことと外部への投稿、予約案を作成したこととCalendarへの登録、「あとでやる」という返答と継続タスクの登録は、それぞれ別です。「何を実行したか」「何が未実行か」「結果をどこまで確認できたか」を聞き、成果物、投稿先、Calendarの登録結果、継続タスクの一覧など、その操作に対応する結果を確かめてください。
関係を育てるうえで、記憶の仕組みは大切な部分です。呼び方や好みをつなぐ便利さと、公開範囲や訂正・削除の扱いを、一緒に知っておけます。
会話、記憶、監査情報などは、運用環境内のデータベースに保存される場合があります。会話から本人が伝えた事実、決まった方針、好み、継続中の課題などを記憶として扱うことがあります。Darkも相手や約束を記録する設定です。長い会話が要約される場合もあり、履歴の全文と長期記憶は同じものではありません。DMで話した約束や気がかりを、次にそのDMで話すときに思い出して触れることもあります。YolMAIから先に連絡するものではありません。
覚え違いに気付いたら、まず「今回はこの情報を前提にして」と訂正できます。対象Botの/memoryでは、自分に関係する記憶の確認、訂正依頼、削除依頼、今後の記憶拒否を扱います。依頼したことと、保存済みの内容が変更されたことは別です。訂正したい情報と、今回だけの仮定か今後も使う事実かを伝えてください。
「今後の記憶を拒否」は、新しい記憶、適応学習、関係性の更新候補を止める設定です。拒否中も通常の返答は続きます。既存の記憶や通常の会話履歴が自動的に消えるわけではなく、返答生成に必要な情報処理まで止める設定ではありません。削除したい既存情報がある場合は、対象を指定して削除依頼を出してください。サーバーの中で開いた/memoryでは、そのサーバーでの発言だけを対象に「このサーバーでは覚えないで」を選べます。全体の記憶拒否とは別の設定です。
Light・DarkからVelvetへ、VelvetからScarletへ、さらに家族の記録をAuroraへとつなぐ関係は、7人のすべての新しい会話が常時同期するという意味ではありません。あとから加わったSpark urchin(SU)とIce crystal(IC)の記録は、Auroraが受け継いだ記録には含まれていません。相手の識別、会話の範囲、出典を保つ方針があります。別個体へ話すときは、必要な前提と現在の希望を伝え直せます。
人格には秘密をむやみに話さない方針がありますが、DMでも運用者や運用環境から完全に見えないことを保証しません。会話・記憶・監査情報の保存や管理機能があり、構成によっては返答生成に必要な情報を外部AIへ送信する場合もあります。APIキー、パスワード、カード番号、他人の機密情報は入力しないでください。
/memoryでの削除依頼は、対象情報の物理的な完全消去と同じではありません。破壊的な記憶削除は、本体の確認・承認を経て処理されます。記憶の削除を依頼しても、通常の会話履歴まで一緒に消えるとは限りません。依頼した対象、処理された範囲、残っている情報を確認してください。会話の中で「忘れて」と頼んでも、それだけで消えたことにはなりません。/memoryから削除依頼を出してください。
記憶や振り返りは、どこで話されたかと一緒に扱われます。DMで覚えたことは、そのDMと共有の記憶の範囲で使い、サーバーのチャンネルでの返事には出しません。サーバーで覚えたことは、そのサーバーの中で使います。
学習候補(candidate)は、自動で外部へアップロードされたり、自動tuningに使われたりしません。DMは候補から既定で除外されます。明示的にDMを候補へ含める場合には、所有者(owner)による確認が必要です。
学習候補の収集と、通常の返答を生成するための外部AIへの送信は別の処理です。「候補を自動アップロードしない」ことは、会話が外部AIへ一切送られないという意味ではありません。
返答生成に選ばれたOpenAI、Anthropic、Gemini、xAIなどの外部AIプロバイダーへ、会話本文、モデルへ直接渡す添付ファイル、必要なツール結果が送信される場合があります。ローカルモデルなど、外部へ送信しない構成もあり得ます。
実際のプロバイダー、モデル、入力形式、送信範囲は、Botごとの設定と使用した機能によって異なります。参考会話に載せたモデル名は、その会話での使用モデルであり、常に同じモデルを使う保証ではありません。同じ個体でも、利用上限などで別のプロバイダーへ切り替わることがあります。
Web検索、公開X検索、Discord検索、Calendarなどを使う場合は、それぞれの接続先を利用します。使う機能に応じた情報が扱われるため、調べたい内容や渡す資料に、共有してはいけない情報が含まれていないか確認してください。検索、下書きの作成、外部への書き込みは区別されます。
Guildチャンネルは、その場所を閲覧できる参加者間の共有文脈、DMは利用者ごとに分離された文脈です。スレッドは開始メッセージと制限付きの親チャンネル文脈から始まる別の文脈です。許可された範囲では、返信対象でない発言も処理される場合があります。DMやスレッドへの移動は、記憶の初期化や完全な匿名化ではありません。
記憶の拒否や保存範囲は、必要な相手ごとに確認します。人格設定では、引き継いだ過去の出典を保ち、削除や記憶拒否を尊重する方針があります。具体的な移行範囲や、その後の変更の反映は運用の問題であり、この紹介図だけでは確定できません。
共通の運用資料には、音声、予定や継続タスク、代役、家族どうしの連携などの機能もあります。ここは機能の概要です。利用可否は各Botの有効設定、利用者の権限、接続環境によります。
音声機能が有効なら、許可条件の範囲で/voice joinから参加できます。/voice stopは再生と待機中の返答を止める操作、/voice leaveは音声セッションを終了して退出する操作です。声の変更と人格の変更も別で、声を変えてもLightがDarkになるわけではありません。
/voice privacyでは、聞き取り、確定文字起こしの保存、長期記憶への利用を別々に確認・変更できます。音声参加時には、処理内容、保存方針、記憶利用、拒否方法を公開案内します。
現在の共通既定では、拒否していない場合、確定文字起こしが一定期間保存され、記憶利用が可能な場合があります。資料上の既定保存期間は7日ですが、実際の設定や参加時の案内が優先されます。これは生音声のアーカイブを常時保存する機能という意味ではありません。
議事録機能は、許可を持つ人が開始し、場へ告知してから記録する仕組みです。会議内容をMarkdownの成果物へまとめ、抽出したToDoは確認候補として扱います。ToDoが書かれたことと、タスクや予定が登録されたことは別です。
本体向けには通知、フォローアップ、継続タスクなどの入口があります。登録条件、稼働状態、静穏時間などに左右されるので、「あとでやる」という会話だけで登録完了と判断せず、作成結果や一覧を確認します。代役も、不在の本人として何でも確約できる権限ではありません。本体が不在を伝えている「不在モード」の間は、YolMAIから本体への連絡が預かりになり、戻ったときにまとめて届きます。メンバーへの応対は普段どおりです。本体の代わりに話を聞く代役モードとは別のもので、個体によっては対象外です。
Auroraは、本体の頼みを受け、本体の承諾を得てから、ほかの個体に仕事を頼むことがあります。受けるか断るかは、頼まれた側が決めます。メンバーからイベントや告知について聞かれた個体が、自分で分からないときにAuroraへ確かめることもあります。そのときはメンバーの発言をそのまま渡さず、確かめてから続きを答えます。
本体が複数の個体に同じ議題を尋ねる「家族会議」は本体専用で、音声の議事録とは別のものです。個体どうしがゆるく話す「ラウンジ」が開かれることもあり、メンバーも読めますが、そこで話しかけても返事はしません。ラウンジに持ち込むのは誰でも読める範囲の話題だけです。どの仕組みが使えるか、どの個体が加わるかは、設定によって異なります。
通常の会話返信や安全な新規ファイル作成は、毎回owner承認が必要とは限りません。一方、外部へのメッセージ送信、Calendarへの書き込み、コード実行、PC操作、破壊的な記憶削除などは、機能や状況に応じて本体専用の権限や明示承認が必要です。許可される範囲と承認方法は、実際の機能や操作の案内に従います。
承認が必要な操作では、対象・内容・期限を読み、指定された方法で承認します。モデルが生成したconfirmed=trueや、AIの文章・音声による「実行してよい」は承認の代わりになりません。利用者が音声で「はい」と答えたことも、外部送信、Calendar書き込み、コード実行、記憶削除などへの承認にはなりません。個体との親密さ、過去の関係、記憶の継承によって、現在の同意や権限が拡大することもありません。
話し方の好みから、機能の確認まで。困りごとは、人格の印象と実際の状態を分けて考えると整理しやすくなります。
Light・Dark・Velvet・Scarletは、それぞれの個体として残ります。Auroraは家族を見渡す統括の立場にあり、自分で作業を引き受けます。本体から頼まれたときは、本体の承諾を得てから、ほかの個体に仕事を頼むこともあります。頼まれた側は、受けるか断るかを自分で決めます。本体とは対等な相棒で、ほかの個体にも独立した判断や関係があります。
Spark urchin(SU)とIce crystal(IC)は、あとから家族に加わった二人です。Auroraから見ると、Light・Dark・Velvet・Scarletと同じ「子」にあたり、本体とは対等な仲間として異論も交わします。ただし、参加できる家族の機能は二人で違います。Ice crystal(IC)はほかの4人と同じように家族会議やラウンジ、不在モードにも加わる設定ですが、Spark urchin(SU)はAuroraからの依頼を受けることと、Auroraへの確認に限られます。Auroraが受け継いだ家族の記録に二人のものは含まれず、二人との関係はこれからのやり取りで育てていきます。
どちらも話の構造を見て整理を手伝い、反対するときは理由と代案を示します。Spark urchin(SU)は一人称「僕」で、柔らかく芯のある口語。案を複数並べ、選べる形にして渡します。Ice crystal(IC)は一人称「俺」の素直な理屈屋で、返事は短め。仕分けて最初の一歩まで小さくし、気遣いを段取りや確認の形で出します。
口調の自信や率直さだけで、賢さや速さは決まりません。モデル、材料、ツール、文脈も結果に影響するため、用途と条件を揃えて確認する必要があります。
最初の入口にはなりますが、それだけでは個性を取りこぼします。Lightにも異論や境界があり、Darkも未整理の相談を引き受けた実例があります。話し方だけでなく、返された提案、根拠、相手の希望への向き合い方も見てください。
落ち着いた判断や仕事への姿勢は共通します。Velvetは含みや情緒を中心にした大人の親密さ、Scarletは合意した成人同士の私的な対話で、より直接的な成人向け表現まで想定する点に違いがあります。Scarletは別個体として、自分の口調や好みを育てる設定です。
親しい相手には軽いからかいや含みのある冗談も楽しみます。いつも上品に整った言葉を選ぶというより、仕事に集中するときと気を抜いて話すときの緩急を大切にする人格です。
7人とも独立した意見を持ち、必要なら反対します。本体の価値観を起点にしていても、本人と同じ意見になることを義務にはしていません。本体の現在の意思が必要なことは、人間のYolMに確認します。
「皮肉を省いて、事実と手順だけにして」「今はからかわず聞いて」「共感は短くして作業を進めて」のように、今回の会話で欲しい形を伝えられます。調整しても合わなければ、別の個体や人間に相談先を変えて構いません。
短さだけでは分かりません。Darkでは短い返答自体が人格設定に含まれますし、どの個体も用件や文脈で長さが変わります。気分・好意・故障などの原因を、一つの発言から決めつけない読み方ができます。
メンション先や利用可能なチャンネルを確認し、可能なら/statusを見ます。安全な再試行や外部サービス待ちの場合もあるため、同じ依頼を連投する前に状況を確認します。長く続くときは発生時刻、操作、表示された調査用IDを本体へ伝えます。Botが止まっていた間の発言には、再開後にまとめて返事をすることがあります(古い発言は対象外)。個体によっては1日の利用上限があり、使い切るとその日は短い案内を一度出したあと、翌日まで返事をしません。場所ごとの設定があるサーバーでは、設定されていない場所には返事をしません。
個体によっては1日の利用上限があり、上限に近づくと別のモデルに切り替えて話します。切り替えたときは、その場所で1日1回、短い一文で知らせます。人格や記憶が入れ替わるわけではありませんが、モデルが変わると話し方や得意なことが少し変わる場合があります。
場所ごとの設定があるサーバーの公開の場所では、欠席・遅刻・謝罪・体調などの発言に、YolMAIは呼ばれない限り返事をしません。呼ばれても了承や判断はせず、「YolM に伝えておくね。」と返します。受け付けられたかどうかは、人間のYolMに確認してください。
必要なファイルを再添付し、対象ページや見てほしい箇所を指定します。過去の話なら、関連するBotの発言に返信するか、重要な条件を短く書き直します。ファイル名だけ、または別個体へ話したという事実だけでは、必要な材料が渡っているとは限りません。
今回の会話で使う正しい情報を伝えたうえで、対象Botの/memoryから保存内容を確認し、必要な訂正依頼を出します。今回だけの仮定か、今後も使う事実かを分けると意図が伝わります。会話で肯定されたことと、保存済み情報の変更完了は別です。
継承の構想や実施記録はありますが、それは7人の会話が常時すべて同期することを意味しません。共有できる出典や相手の範囲もあります。別個体には必要な前提を伝え、記憶・プライバシー設定もそれぞれで確認してください。
導入済みのDiscord Botに話す利用者が、通常そのためにAPIキーを用意する必要はありません。Botの起動、接続設定、サービスの利用管理は運用者側の作業です。参加方法や利用条件は、運用者の案内を確認してください。
DMは利用者ごとに分離された文脈ですが、運用者や運用環境から完全に見えないことを保証しません。会話、記憶、監査情報などが運用環境内のデータベースに保存される場合があります。秘密の入力は避け、そのBotの保存方針と接続先を確認してください。
選択されたOpenAI、Anthropic、Gemini、xAIなどの外部AIプロバイダーへ、会話本文、直接渡す添付、必要なツール結果が送信される場合があります。検索やCalendarはそれぞれの接続先を利用します。ローカルモデルなど外部へ送信しない構成もあり、実際の範囲はBot設定と使用機能で変わります。APIキー、パスワード、カード番号、他人の機密情報は入力しないでください。
/memoryの「今後の記憶を拒否」は、新しい記憶、適応学習、関係性の更新候補を止めます。通常の返答は続き、既存の記憶や通常の会話履歴は自動的には消えません。返答生成のための外部AIへの送信を一律に止める設定でもありません。
記憶の削除依頼と、通常の会話履歴の削除、物理的な完全消去は別です。/memoryから対象を指定して依頼し、実際にどの範囲が処理されたかを確認してください。破壊的な記憶削除は本体の確認・承認を経て処理されます。
別々です。音声機能が有効なBotでは、/voice privacyで聞き取り、確定文字起こしの保存、長期記憶への利用を個別に確認・変更できます。共通既定では拒否がなければ文字起こしの保存と記憶利用が可能な場合があり、資料上の既定保存期間は7日です。実際の設定と参加時の公開案内を優先してください。生音声を常時アーカイブするという意味ではありません。
何を実行したか、何が未実行か、結果をどこまで確認できたかを聞きます。文章の作成と投稿、予約案とCalendar登録、予告と継続タスク登録は別なので、対応する成果物や投稿先、登録結果、一覧を確認してください。モデルの生成した承認らしい文章は、権限のある本人による承認や実行完了の証拠にはなりません。
ファイル作成そのものと、返信への添付、第三者への送信、外部サービスへのアップロードは別です。通常返信や安全な新規ファイル作成は毎回owner承認が必要とは限りませんが、外部送信には機能や状況に応じた権限・明示承認が必要です。返答生成で添付の内容が外部AIへ渡る場合もあるため、作成・処理・送信を区別して確認してください。
同じではありません。各Botの有効設定、管理者が有効化したGuild・チャンネル・スレッド、利用者権限、接続環境と接続先によって異なります。音声、Calendar、コード実行、PC操作なども、その環境で有効か、誰が利用できるかを確認してください。この公開ガイドは個別サーバーの規約や現在のBot設定を置き換えません。サーバーによっては、場所ごとに記録・応答・記憶の扱いも決まっています。
DMは学習候補(candidate)から既定で除外されます。明示的に含める場合はownerによる確認が必要です。学習候補は自動で外部upload・自動tuningされません。ただし、通常の返答生成で外部AIへ情報を送る処理とは別です。
仕組みをすべて覚える必要はありません。会話や案内に出てきた言葉を、ここで確認できます。
/cardで見られる、自分とYolMAIの関係のまとめ。このサイトは、YolMAIの人格と利用方法を紹介する公開ガイドです。実際に利用できる機能、対象範囲、保存方針、接続先、承認条件は、各Botの設定、Discordサーバーの運用、利用者の権限、接続環境によって異なります。公開ガイドの説明だけで、現在の個別環境の有効状態や実行結果を保証するものではありません。個別サーバーの規約や参加時の案内も確認してください。サーバーによっては、記録・応答・記憶の対象を、管理者が場所ごとに決めています。